大陰唇たるみとり

大陰唇とは、太ももの付け根と小陰唇の間の部分のことを指し、内側の生殖器と尿道口を保護する役割を持ってます。加齢による皮膚のハリの低下や、体重の急激な変化などにより、大陰唇に余分なシワが出来てしまったり、たるみが生じる事があります。大陰唇たるみ取りでは、加齢や皮下脂肪の委縮により目立ってしまった余分な皮膚を除去しきれいに縫い縮めることによって、大陰唇の見た目を整えます。

小陰唇縮小術

小陰唇とは、大陰唇の内側に接している薄いヒダのことを指します。小陰唇が肥大していることで、痛みを感じたり、擦れて黒ずんでしまったり、 大陰唇と小陰唇の間にアカがたまりやすくなりにおいの原因となってしまうことがあります。 小陰唇縮小術では、肥大した余分な部分や、黒く色素沈着した部分を切除し、バランスのよい形状に整えることで、小陰唇のお悩みを改善することができます。

副皮除去術

副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚のことを指します。 どのような形であっても異常はなく、必ず手術が必要というわけではありませんが ヒダの間には汚れや垢がたまりやすいため、においや炎症の原因となる場合があります。また、見た目や左右のバランスが良くないことにコンプレックスを感じている方も非常に多いようです。 副皮除去術では、余分なヒダを切除し女性器の形を整え、におい・炎症・コンプレックスなど女性特有のお悩みを解消します。

クリトリス包茎

クリトリス包茎とは、クリトリスに皮が覆いかぶさっている状態のことをいいます。 クリトリスを包む皮の被さりが多いと、体内の分泌物や垢が溜まって臭いの原因となったり、衛生上の問題に繋がることもあります。 また、性交渉の際の痛みや不感症にも影響があり、悩まれている方も非常に多いようです。クリトリス包茎では、過剰なクリトリス包皮を部分的に切除して、クリトリスを適度に露出させことで、デリケートゾーンのにおいや性交時の感度のお悩みを改善することができます。

デリケートゾーンの黒ずみ治療 シスペラ

シスペラは世界で権威のある米国皮膚科学会（AAD）で発表され、多くの臨床研究論文があるクリームです。色素沈着・シミに有効なシステアミンが５％配合されており、肌を白くさせる効果と高い抗酸化作用を持ち合わせています。